使用機体

1.単座機(1人乗り用)

 

   (1) グローブG102「クラブ・アスティアVb」

 ドイツの重工業メーカーであるグロ−ブ社の製品で、グローブG103Aを一人乗りにしたような翼幅15mの FRP製一人乗りグライダーです。
 素直な飛行特性に加え、操縦席が2人乗用のG103Aの前席とほぼ同じことから、クラブでは練習生が初めて乗る単座機の一つとなっています。



(2) エラン/グラザー・ディルグスDG-300     「クラブ・エラン」



 ドイツのグラザー・ディルグス社が設計し、スキーでも有名なスロベニアのエラン社が製造した翼幅15mのFRP製一人乗り用高性能機です。
 そのスタイルの良さと高性能からライセンスを取得したパイロットが主に使用し、腕を磨く機体となっています。


2.複座機(2人乗り用)

(1) グローブG103A「ツインUアクロ」

 
 ドイツの重工業メーカーであるグローブ社の製品で、士官トレーニング・プログラム用に100機がイギリス空軍に採用された実績がある、翼幅17.2mのFRP製2人乗りグライダーです。
 初心者からベテランのクロスカントリー・トレーニングまで対応した高性能で、クラブではまずこの機体で初単独飛行を目指します。



(2) DG/ELAN DG-505「エラン・オリオン」
 

 


 ドイツのDG社が設計し、スキーでも有名なスロベニアのエラン社が製造した最大翼幅20mのCFRP製2人乗り高性能グライダーです。
 この機体の特徴は20mという長い翼を支えるためにカーボン繊維を使用し、翼端のアタッチメントを換えることで、クロスカントリーからアクロバット飛行まで広く対応できることです。
 クラブでは高等練習機として位置付けて、自家用パイロットの技量チェックや、クロスカントリー・トレーニング、異常姿勢体験などその能力を如何なく活用しています。



(3) シュンプ・ヒルト「デュオ・ディスカス」


 

  ドイツのシュンプヒルト社が設計した 最大翼幅20mのCFRP製2人乗り高性能グライダーです。
 この機体は20mという長い主翼を支えるためにカーボン繊維が使用されており、また飛行中に自分で上昇することのできる格納式の補助エンジン(22kw)を装備していることが大きな特徴です。
 そのため補助エンジンにより上昇気流が見つからなくても継続して飛行することができます。
 





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